pualani ブログ

フラやタヒチアンダンスの上達に役立つお話や、ハワイの楽しいお話などなどマイペースに更新予定♪お楽しみに!

アロハの心って何?

ALOHA&Iaorana!

 

もう12月!今年も残すところあとひと月です(´▽`*)!今回の話題は、多くの教室で先生やクムから教わる『アロハの心』という言葉。皆さん、フラを学ぶときや仲間と接するときに「アロハの心(精神)が大切です!!」って言われていませんか?

 

なんとなく雰囲気では分かっても、実は本当の意味でのアロハ(ALOHA)について理解している方は多くないのではないでしょうか?(そう思ってるのは私だけ?)という訳で今回は、そんな『アロハ(ALOHA)の心』について考えてみます(*'▽')!

 

まず、アロハ(ALOHA)はハワイの挨拶の言葉でもあり、単語自体には愛情、思いやりなどの意味があるのは皆さんご存知の通りです。ですからアロハの心を持って人に接するということは、『愛/愛情を持って他人に接する』ということにもなりますね。

 

では、「その愛を持って」って具体的にどういうことだと思いますか?行動ではなく心構えについてですが普段はあまり考えない事だと思います。
こういう場合は真逆から考えてみると分かりやすいので、まず愛の無い対人関係についてあげてみます(・ω・)ノ

 

【愛の無い対人関係はこれだ!】

・思い込みや偏見を持って接する
・下心ある親切、謙遜
・相手を斜に見る、馬鹿にする
・言葉を裏読みする
・勝手に優劣をつけて妬む

 

、、、などなど、どんどん出てきてしまいそうなのでこの辺で止めます(・_・;)なんだかドロドロ感が半端ないでが人間の心の内側としては珍しくないです。

 

大人になると社会に揉まれ人間関係に揉まれ心に鎧を纏ってしまいがち。放っておいたらそれぞれ心の中に黒いもの溜まってしまうのもわかります。特に日本では対人関係に『本音と建前』があり本心が見えづらくなっていますからなかなか難しい気もします。

 

思うに、「愛(アロハ)のある対人関係」はこの真逆となると考えられるので、上記全てを他人と接する際に心の中から無くした状態、

『心をカラにして自分と人との嘘のないつながりを持つ気持ち。』
『お互いに信頼し、必要とし合う温かい心』

ではないかと思われます。

 

黒いものに蓋をしていい人を演じるのではなく、(そんなの辛いだけでしょ?)
人と接する前に腹にある黒いものは息とともに吐き出してしまう。ハワイアンに接した時に感じるピュアさや素朴さはこういった所からきているのかなとも感じますがいかがでしょう。

 

そういえば、ネイティブハワイアンに「アロハって何?」って聞くと「アロハはアロハだよ~」って言われたりもしますので、頭で考える事じゃなくて心で理解するものなのかもしれないですけども(´▽`*)!

 

それから、ALOHAの言語の成り立ちは諸説あります!
私のお気に入りはこちら。


【A】 Akahai(上品さ、優しさ)

人との接し方は、白い手袋をし壊れ物を扱うように丁寧に行う
人との関係は、誇りひとつのこさず気品をもって対応する

 

【L】 Lokahi (調和)

飾らない本当の自分。飾らないものどうしのつながり。
かみ砕いて見ると仕事も趣味も育ち方も国境も超えた命のつながり。
この定義を守れば人類はみんな平等で一つになれる。

 

【O】 Oluolu (思いやり)

本当の優しさは強さでもある。
(例えば母親が赤ちゃんを抱きかかえるときのような優しさ。)
優しく抱きつつも決して落とすことがない強さ。

 

【H】 Ha'aha'a(謙虚さ)、Ha(息)

しがらみも何もかも全て吐息とともに吐き出す。
心をカラにすればほんとうの自分が見えてくるはず。
本当の自分を知り新たに他者や物事にとつながってゆく、それが正しいつながり

 

【A】 Ahonui( 忍耐)

退屈に耐えるのではなく、大事な瞬間を待ち常に構えておくこと。
その瞬間は自分の時代ではなく次世代かもしれません。
世代を超えて責任を持つこと。それが人の正しい生きる道である。

 

【参考・引用元:】
Hawaii Love project(WEBsite)
人生がきらめくアロハヒーリング20の知慧 NoaYoshi著・訳(小学館

 

 (∩´∀`)∩< 前回予告した「フラやタヒチアンダンスを習うのにはどの位お金がかかるのか?問題」については次回こそ!書きまーす!

 

またね!

MAHALO♪

 

alohahula.oiran.org