pualani ブログ

フラやタヒチアンダンスの上達に役立つお話や、ハワイの楽しいお話などなどマイペースに更新予定♪お楽しみに!

「ハワイのクムに師事」「クムフラ探し」についての疑問点

疑問に思っている人は少なくないけど誰も触れない、触れられない、、だけど空気読まずに今日はあえてこんな話_φ(・_・

(超現実的な話ですのでフラの世界に夢を持っている方々、ごめんなさい。)

 

ハワイアンのクムにつく(師事?)しているという一部の日本人の先生に対しての疑問。(特定の個人についての話ではありません。)


例えば、コンペの為に大金を払い、入賞するのに有利なクムに次々と乗り換える日本のお教室の先生、、いわゆる看板の掛け替えですが、


師事するクムってそんなに簡単に変えられるのでしょうか。

クムが変わると踊りも変わりますよね?ハワイではなく、ここは日本、、年に数回しかクムに会えないのに本当にその方の踊りのスタイルを身につけられるとは到底思えない。


「師事」というのは、ビジネスではなく「お互いの信頼関係に基づいた師弟関係」の事なので、現地で何年も稽古に通ったり、日本から通うとしたら毎年数週間しか行けないだろうから、少なくとも10年くらいの期間をかけて築く関係かと思うんだけどなぁ。こうやって関係を築くことでハワイアン同士やハワイに実際に真摯な気持ちで勉強に来ようとする外国人にクムフラはアロハの精神でシェアしてくれるのだと思っています。(そうであって欲しい、、)


それにもし、ガチで師事する!となると、こちらが日本に住んでいようと、クムに何かあったり、クムから招集があればすぐにハワイに飛ばないとならなかったりで結果的に金銭面や精神面で色々と尽くす事も求められる思います。(程度はクムによります)ハワイでハーラウの一員になるということはオハナになることですから、、。


(なので最初からお互いにビジネスとして割り切り、契約金は〇〇万円、月々の上納金は生徒1名につき〇千円支払うこと、、クム来日の際の費用負担についても、、キッチリと契約書を交わした方が金銭面的には安心、、その気持ちはわかる。)

 

それからまた、大きなフラスクールやハーラウから独立したインストラクターさんが、新たに教室を立ち上げるに当たって(今までの先生と仲違いしてしまったため?)新たに師事するクム探し、、と称して色々活動していらっしゃるのも、とても疑問。


新たなクムに師事したら、踊りがかわりますから、イチ生徒からやり直しじゃないのでしょうか。運良く系統が同じクムが見つかったとしても、全く同じじゃないでしょうし。


これから独立するっていう時にやる事じゃないような気がします、、インストラクターまでやっていた今までの踊りは全て捨てるのか??(ここでいう踊りは、振付の事ではないです。踊りのスタイルです。ハーラウを去っって独立したら振付を持っていけないことが多いです。)

そしたら、その先生の元に来てくださった生徒さんには、何を教えるのでしょうか。自分が身につけたものしか教えるのは不可能だと思うので、それを教えながら自分は新たに違うスタイルのフラを学ぶのだろうか。

 


オブラートなしでそのまま言わせてもらうと、、

そういった場合の「クムに師事する」とういのはビジネス契約であって、教室開講にあたって「〇〇に師事」という看板を持つこと?(契約内容は年に1、2回のクム来日レッスン。その他に年に数回、遠隔で振付を授けてもらうことでしょうか。勿論現地に行くこともあると思うけど、、日本に生徒さんを持っていたら行けて年に2、3回が限度じゃないですか?)もっと言うと、そのクムのスタイルを身につけて無い状態で、ハワイからクムの「振付」を輸入して生徒に流す、、みたいなことになりませんか?なんだかフランチャイズビジネスみたいですが、これなら私にはワークショップとの内容の違いがよくわかりません。


私としては、ご自身が今までに身につけた踊りで勝負するべきではないのかな?独立して人に教えるなら、確固としたスタイルを持っていないと困らないのかな??とかなり疑問。


何かがあって、ハーラウを辞めざるを得なくても、他人に指導できるレベルにまで身につけた踊りの技術やスタイルは自分のものでしょうし。仮にも他人に指導するなら、それらの技術を動員してアウアナなら振付も出来るレベルは必要だと思う。(独立するなら踊りがプロレベルであった方がいいよ、、生徒さんの為にも。)


ちなみに、勝手に振付をしてはいけないっていう掟???も聞いたことありますが、これは「生徒」という未熟な身分だからじゃないですか?「日本人」が振付てはいけないなんて事はあり得ないと思う。カヒコ以外は。(カヒコは伝承ですから基本的に難しいとは思います、、でも、物凄く勉強すれば可能なようで、、私はそれがちゃんと出来る日本人の先生に対しては純粋に尊敬します。)


因みに振付も、つねに勉強して数多く作らないと上達しません。最初から素敵な、かっこいいモノは作れないのは当たり前。作り方がわからないとか、やり方習ってないから作れないっていう方もいらっしゃいますが、そういった方はそもそもそういうクリエイティブな作業は向いてない、または踊り手としてまだそのレベルではないのでは、、と思う。(それと書くまでもないですがご自身で振付をつくるのでしたら、踊りの技術と共にハワイ語と英語の理解は必要な基本スキルです。)


あともうひとつ、、

生徒をたくさん持っているにもかかわらず、いつまでご自身が生徒気分なのはどうなんだ、、。


なんでもかんでも「クムが言ってたから〜」「クムに聞いてみる〜」と、丸投げ。

何かあってもクムのせい?生徒が不満や疑問に思っていることに対しても、、しかもそのクムは日本に居ないし。生徒たちからしたら年に数回しか会えない。

 

(いや、クムのワガママを受け止め、生徒たちからは不満を言われ、、と板挟みになりながらも頑張っている先生も実際には多いとは思いますが、、)


これでご自身の踊りまで中途半端だったら「日本の「センセイ」ってなんなの?お金でフラを買っている人達、、」ってそりゃハワイアンも思うでしょう。そのクムのスタイルを継承する訳ではないですから。(そんなに簡単に継承出来る伝統芸能、芸術なんて聞いたことない。)


後ろ盾や肩書きが無いと不安なのかも知れないですが、そうやって看板だけっていうのは、私には「虎の威を借る狐」に見えます。

 

あと主宰先生がすべてクム頼りだと、問題点もあると思います。例えばそのクムとトラブル起こし(やはり残念ながら金銭関係でのトラブルが多いように思います)師事する事が出来なくなったら、、現在まで振付たフラは全て踊れなくなる事も多いです。もちろん生徒たちも今後一切その振付を踊れない。(最近ではどの様な契約を交わすのかは分かりませんが、完全ビジネスだったらそこは逆にOKかもしれません)。


日本人とは文化やメンタリティが違いますし、普段すぐに会える距離にもいないですから誤解を生むこともあるでしょう、、お互いに深い信頼関係が無い場合ちょっとこわいですね。(以前、裁判沙汰にもなりましたが、最近でもトラブルで国際問題になりかねない状態になったこともありました。)

こうなったら、きっとまた新たなクムを探し求めるのでしょうが、、そしたらまた踊りのスタイルが変わってしまうのでは?ご自身の生徒さんに戸惑いはないのでしょうか。

 

、、と、いう訳で日本のフラビジネスについて普段疑問に思っている事、でした。今はフラの世界も、どんどん色々な事がドライになっているようですから他人が横から口を出すことでもないかもしれないけど(°_°)

 

私はハワイアン達が日本とそういったビジネスすることに何の批判も無いです。むしろフラはハワイの文化ですから、そういう権利があると思います。

日本人がお金を出すことによって、ハワイのハーラウ本校の資金になったりして結果的にハワイのフラに対する貢献になることもあるでしょう。

私はただ、そこを利用している方々の様子が気になるだけσ(^_^;)


ちなみに私は今現在、特定のクムフラに師事していませんし、上記のようなビジネス契約もしていません。でも、よくお誘いは受けます。(もちろん現在までにお世話になったクムや先生はいますよ)

私は自分のやってきた踊りのスタイルが好きなので変えたいと思っていないのです。

また人間的にとても尊敬しているハワイアンのクムフラは複数名いらっしゃいますが同様の理由で師事を希望しません、、。

でも、ステキな踊りをする方のワークショップは参加してみたいなぁとは思いますね。(振付を仕入れる為ではなく、その踊りのスタイルを体験したいのです)


それから私は、私の経歴を知った方や、踊りを見て下さった方からフラやタヒチアンダンスを教えて欲しいといわれた事や、知人の勧めなどもあって教室を開き踊りを教えはじめましたので、そもそも教室を大きくしてビジネスとして成功しようという野心も乏しいです。(、、でも生徒の中からダンサーとしてプロフェッショナルレベルにまで踊りを極めてくれる人が出てくれたらいいなとは思います。)


だから「有名クムに師事」や「〇〇日本校」っていうピカピカの看板も欲しいと思っていません。

(生徒からしたら物足りないかもしれないけど、その生徒さん自身の金銭負担が増えるのは目に見えているし、なんとなく金額が内容に見合うとは思えない。振付その他、運営面での自由度が減るのも困ります。)


でもハワイ大学とかの大学院レベルでハワイアン文化などを研究していたり、本業副業問わずそういった方面で教鞭をとっている(発言内容がしっかりしている)クムに色々学べる機会があったら参加したいなぁとは思っています。

フラとベリーダンス

突然ですが。

 

ベリーダンスに興味を示していたご自身のフラの生徒さんに対して、


ベリーダンスなんて奴隷の踊りでしょ』


そんな風に言い放つ日本人のフラの先生(ハワイアンの某クムに師事しフラを学びながら、東京で教室を主宰されている方)にお会いしました、、、。


私は同業のその方の、その言い方にとてもショックを受けました。

それに、それってホントなのかな?とも思いました。


私は他国の文化を学ぶ人が、そのまた他国の文化を差別的に見下すような考えは好きではないです。

 

でも知識が無ければ反論する事ができないので「ベリーダンスの歴史」をしらべてみました。


フラダンサーならフラの歴史はみんなもう大体知っている、、と思って今回は詳しく書きませんが、

以下、皆さんもよろしければ、フラの歴史などと対比しながら読んで頂ければと思います。


ベリーダンスの歴史】


ベリーダンスの起源』は諸説あり、はっきりしていないそうです。

大陸では孤立した島と違い、古代から文明が変わるたびに支配者もどんどん変わってきましたから致し方ないですね。(過去の記録や文化は他民族の支配により破壊されたりします。)


それでも色々な方が研究して分かっていることもあります。


例えば、ベリーダンスの歴史は古く古代オリエント、エジプトの時代に遡り(だからイスラム教発祥のだいぶ前です)母体信仰を起源とした豊穣神崇拝の祭儀的な踊りだったともいわれています。(女神崇拝のための儀式として巫女たちが踊ったのがそのはじまりだと言われています。因みに古代ハワイのフラは神殿で男性のみに踊る事が許されたと言われています、、神殿で踊られていたものですからHulaというより、Ha'aでしょうか。)

 

この時点で紀元前数千年とかになりますから、ベリーダンスは発祥がかなり古いです。

(ポリネシアの民族が大陸からタヒチやマルケサスなどの島々に移って生活していた証拠が発掘されて分かっている年代は紀元後です。)


その後400年のオスマントルコによるアラブ支配の中でアラブ全域に広がったのではないかという説があります(オスマントルコの王宮の奥深いハーレムに仕える女性達が、絵画などにも残されています。)


因みに古代の宮廷のハーレムで踊られていた=奴隷が踊る卑猥な踊りだった、ということにはなりません。


その後アラビア半島イスラム教が生まれ中東全域に広まったのと同時に、女性の純潔を重んじる教えに基づき、親族以外の男性から女性を隔離するため、女部屋(ハーレム)や顔をベールで覆う制度が発達しました。


そしてそんな中でベリーダンスは女性だけのパーティーや、親しい人々が集う結婚式などの席で楽しまれ、受け継がれていきました。


ですが7世紀に入るとイスラム教の影響で、『歌や踊りは魂を惑わすもの』だとして迫害されていきます。


そしてついに宮廷を追われた舞踊家達はジプシーになり、色々な地域を旅してまわることになりました。そして彼らは旅の中でダンスや演奏を繰り広げ、現地の文化と融合しながら広くオリエンタル世界に広まりました。


(ジプシー(Gypsy)とは「エジプトから来た者」という語源があります。ジプシーたちの踊りは、フラメンコなどにも発展していきました。)


ちなみに18~19世紀、ヨーロッパ美術でオリエンタルな題材のもの書くことが流行り、その際に絵画の中で、白人たちの思い描くベリーダンサー(オスマントルコのハーレムを題材した絵)が描写されました。


ダンサーは半裸の状態で踊る様子を描かれていましたので、これを見た西洋人はベリーダンサー=売春婦と思ったことでしょう。


なんだかこのくだりは、ハワイのフラとよく似ています。

 

フラもキリスト教に半裸で腰をくねらせた動きが卑猥だからと禁止されましたね。カラカウア王の時代にフラを踊る事を白人たちに納得させようと西洋文化に合わせ、フラを踊る際に洋服を着ることになりました。


また、20世紀半ばにハリウッド映画の中ではフラも、『セクシーな踊り』として商業的に描かれました。

 

 

上に書いたフラの先生も、仮にここまでちゃんと調べた場合、

ベリーダンスは奴隷の踊りなんだから、フラと一緒にしないで!』なんて言葉は出ないのではないでしょうか。


ひとつの国の文化に深く精通している人であれば決して他国の文化を軽んじることはないはずで、それは、深みのある人生を送った人が、どんな相手に対しても「人に歴史あり」と相手を尊重できるのと同じ事だと思います。


あとこれは全然違う話なのですが、知らない人も多いので書いておきます。

ベリーダンスはステップにベリー(お腹)を使いますが、フラは体重移動でヒップが動きます。

どっちも腰を動かす踊りでしょ?って思う人が多いですが、実は全く違います。

 

ハワイ語のはなし② ~『私の』3つの所有格

ALOHA&Iaorana!!

 

ハワイ語シリーズ2回目です( ´∀`)!

今日は所有格「私の」について少し。

 

私の〇〇という言葉の『私の』(英語だとmy)という語ですが、ハワイ語では、そのあとに来る語によって違いがあります。


【Ko'u】

主に先天的なものや、自分が所有をコントロール出来ないものに対する語です。自分より年長の親族、身体の部分、身につけるものや乗り物、家、感情などもこちら。


例えば、


Ko'u makuahine(私の母)

Ko'u lima (私の手)

ko'u lei (私のレイ)

ko'u hale (私の家)

ko'u aloha (私の愛)

 

「家」がコントロールできないもの、の中に入るのは古代のハワイでは土地を個人が所有するという概念がなかった為かとおもわれます。同様に家や、カヌーなども個人所有ではなかったのではないでしょうか。


それからもう一つ。


【Ka'u】

こちらは後天的なものや、自分で所有をコントロールできるものに対してつきます。


Ka'u wahine (私の妻)

Ka'u ipo (私の恋人)

Ka'u keiki(私の子供)


それから、自分の努力や意思によって獲得したものもこちらです。


Ka'u puke(私の本)

Ka'u mea'ai(私の食べ物)

、、、etc

 

 

そして、もうひとつの所有格が

 

【Ku'u】

ラソングなどに登場するのは圧倒的にこちらだとおもいますが、このKu'uには単に『私の』というだけでなく、その対象を大切に思う気持ちが含まれています。

なので、日本語に訳すと、『私の大切な』となります。


Ku'u ipo(私の大切な恋人=愛しい人)

 

※ちなみにこのKu'uは動詞で使われる場合があって、その時の意味は全く違うものになります。

 

今日はここまで^_^

MAHALO!!

 

生徒さん募集中♪【池袋・大山クラス】

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ALOHA&IAORANA!!

池袋クラスの生徒さん募集中です!

池袋駅西口から徒歩2分のスタジオでフラとタヒチアンダンスのクラスが新しくスタートしました♪
 
特にフラクラスはレベル別になっておりますので、全く初めての方も安心してレッスンをお受けいただけますよ(*‘∀‘)!
 
また、タヒチアンダンスのクラスはレベル別ではありませんが、しばらくは入門〜初級レベルの内容になりますのでタヒチアンダンスを始めたい方やブランクのある方は今が大チャンス☆★
 
全クラス定員8名までの少人数定員制ですので、きめ細かいレッスンが可能です。
お休みされた場合も他のクラスへの振り替えレッスンをご受講いただけます。
 
基礎を楽しくしっかり身につけて美しく踊れるようになりたい方、マイペースに楽しみたい方からイベントやショーに出たい方も大歓迎!他のお教室から移籍されていらっしゃる方も多いですのでご遠慮なくどうぞ♪
全クラス、プロフェッショナルダンサーとしてのステージ経験が豊富な講師が親切丁寧に指導いたします。
 
 
【Pualani's Hula&OriTahiti 池袋クラス】
土曜日(月3回)
各クラス定員8名 ※定員になりしだい募集は締め切らせて頂きます。
  • Plumeriaクラス(入門~初級レベル)13:10-14:10
  • Pikakeクラス(経験者~中級レベル)14:15-15:15
  • Tiareタヒチアンクラス(入門~)15:20-16:20             
お月謝:6000円
2クラス同時受講の場合は1000円割引いたします。
 
毎週火曜夜のIlimaクラス(大山スタジオ)でもフラ&タヒチアンダンスの生徒さん募集中です♪
 
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フラは自然を踊る

ALOHA&Iaorana!!

 

久しぶりのブログ更新( ´∀`)!

最近は気候が良くて初夏の兆しを感じますね。外を歩くのも風が爽やかで気持ちいいです。

 

寒い季節も過ぎ去りましたので、アウトドアにも良い季節、、という訳で今日はフラを踊る事を「自然を感じる」ことに絡めて書いみようかと思います_φ(・_・

 

では。


フラで踊られるメレ(詩)はハワイの大自然をモチーフとしているものが殆どです。ハンドモーションも自然の姿を現しているものが多くありますし、ステップにも「草が風に揺れる姿を現している」ものなどがありますね。(どれだかわかりますか?)


フラはハワイの大自然の中で育まれてきた踊りなので、素敵な踊りをするフラダンサーは皆さん、自然に対する畏敬の念をお持ちなのではないかと思っています。

畏敬とは畏れ(おそれ)て敬うことで、畏れるというのは、つつしみをもって相対することですが、もっと簡単にいうと自然の美しさ大きさと共に、自然の厳しさや怖さも知るということです。


特に都市部に住んでいる方にとっては、なかなかピンと来ない人もいるかもしれませんが、例えばすごく簡単な例だと、海に入って足のつかないところまで行ってしまったり、波に遠くに流されそうになったりすると怖かったりするじゃない?そういうちょとした経験も、自然を知ることに繋がると思います。もっと大きな例でいえば、大地震や大津波ですが、自然が本気出したら人間には不可抗力です。

また同時に、自然は私たちに厳しさだけを与えるものではなく私たちを生かし、育てている親であることも事実。


「自然は美しくも厳しいものだ!」と知識としては分かっているつもりでも、それは実際に経験して心で理解していることとは違いますし、本当にそう感じるのは実際に経験した側であり、そうでない方は永遠に気が付けない場合もあります。(知らないと知ることのほうが難しいものです)


フラを含めた踊りは勿論、芸術においては自らの心で感じたこと、自分の内側にあるものしか表現することはできません。

ですからもしも、フラを踊る人が自分の表現の幅を広げたいと思い、厳しさを含めた自然の姿を知りたい、感じたいと思ったら、なかなかハワイに行くのは難しくても、国内にも大自然は沢山あるので、実際に身体全体で感じ自分の表現に反映させていけると良いかなと思います。


それから普段の生活の中でも、目を瞑って風を感じてみること、たまには空を見上げ、雲の動きを眺める事などで、都会のビルの谷間でも人工的でない自然の姿を感じる事は出来ます。(いつも忙しい方も束の間、ちょっとホッとしたりリラックスできるのではないでしょうか。)


フラもスタジオでレッスンをしているだけだと、ちょっと人工的な踊りになってしまうみたいで、ハワイアンの人たちが日本のダンサー達を見てちょっと体操っぽく、マスゲームっぽく見えてしまうのは、そのせいかな?と思います。それからフラも踊りであるので、振りを正しく踊る事は大切ですが、そのうえでひとりひとりがちゃんと表現(身体で歌う)をしなければやはりそれも、ただ形をなぞっただけの体操みたいですね、と言われてしまいます。

一生懸命表現しようとして、踊りが崩れてしまうことも良くないですが、正しく美しく踊る事に気を取られ表現することを忘れてしまうのもまた良くないことです。


ひとりひとりが踊りを自分のものにし、ひとりひとりが表現することが大事で、形を揃えることが大事なのではないのです(*‘∀‘)


(というか、きちんと基礎や振付が身体に入っていればタイミングを合わせるだけで全員が揃うはず、、(;^ω^))

 

タヒチアンダンスやってみたい人~♪

ALOHA&Iaorana!!

 
教室名にあるOriTahitiオリタヒチ)

見慣れない、聞き慣れない言葉だと思いますが、『Ori(オリ)』タヒチの言葉でダンス(ダンスというよりも『舞踊』といったほうが良いようです)で、『OriTahitiオリタヒチ)』とはタヒチアンダンスのことです。

 

このタヒチアンダンスは、ハワイの観光客向けのショーでも踊られているし、映画『フラガール』のラストシーンや名シーンでも踊られているので、フラ(フラダンス)と混同されている方もいるかもしれません。

(ちなみに、フラガールたちのショーは『ポリネシアンショー』ですから、彼女たちはその名の通りハワイにフラだけでなくポリネシアの国々で踊られているの様々なジャンルのダンスを披露しています。)

 

さて、フラとタヒチアンダンスの間には、実はステップや体の使い方、ハンドモーションなどもにかなりの違いがありますし、音の取り方も違います。(使う音楽のリズムがそもそも違います)

 
タヒチアンダンスの特にAparima(アパリマ)は、習った事のない方にとってはフラとの具体的な違いが判りにくい場合があります。

フラを長く習った事がある方であってもタヒチアンダンスをそれらしく踊ろうとすれば、それなりにレッスンを積まなければならず、どちらもしっかり(踊りが混同しないようにタヒチアンはタヒチアンらしく、フラはフラらしく)踊れるようになるには同じ比重でレッスンをこなさなければなりません。どちらかが中途半端だとフラみたいな踊り方のタヒチアンダンス、もしくはその逆になりやすいです。


タヒチアンダンスはフラよりも一般的にベーシックステップを身につけるのに時間がかかる為(体力、持久力が必要です)初級レベルでも振付をしっかり踊れるようになるには時間がかかりますが、フラを習う人がタヒチアンダンスも一緒に習うと、アップテンポのフラが踊りやすくなったり、体幹が鍛えられてダンサーらしく踊れるようになるという利点があると思います。
ちなみにショーではフラに加えてタヒチアンダンスも組み込むと会場がとっても盛り上がります( *´艸`)!

 

それとタヒチアンのレッスンでは汗をたくさんかきますし、腹筋や背筋、脚の筋肉もたくさん使いますのでリズムを感じながら身体を動かすことが好きな人や、お腹を引き締めたい、クビレが欲しい!という方にも向いているのではないかと思います。踊りが上達する頃には理想のスタイルになっているかも。

 
≪さて、タヒチアンのクラスについてのご紹介です(^^)/ ≫


火曜20:05~(大山st)と、土曜日15:20~(池袋st)の2クラスあります!※振替可

どちらのスタジオも、なんと最寄駅から歩いて1、2分です(*‘∀‘)!


2クラスともベーシックステップ練習に加え、振付はメロディにのって踊る『アパリマ』と激しいドラムビートで踊る情熱的な『オテア』を時期によってバランス良くレッスンしています。

 

ゼロ~経験1年未満の初心者さんや、多少経験はあるけれどブランクがある方は、3月にスタートしたばかりの土曜日クラスがお勧めです♪(初心者さん中心の易しいクラスです。)

 

2、3年以上の経験者さんはしっかり動ける火曜夜のクラスがお勧め♪(レベルは基礎~中級で出席メンバーにより若干レベル変動があります)

 

全く初めての方でも1クラス10名までの少人数制クラスなので1年間しっかりレッスンしたらイベントデビュー出来るかも?!全クラスで体験レッスンが出来ますので、ご興味のある方はぜひぜひどうぞ。

 
★詳しくはHPをご覧ください★

↓ ↓ ↓

alohahula.oiran.org

LOVE HAWAII Collection 2019!!

ALOHA&Iaorana!!

 

今日はIlimaクラス、Maileクラスの皆さんで横浜大桟橋ホールで開催中のLOVE HAWAII Collection2019に出演しました!

 

今回のステージはフラの舞台に初めて立つ方も多くて皆さんとても熱心に練習してきました。当日もみんなワクワクドキドキ(´∀`*)

ここのイベントは照明などしっかりしている華やかステージなので緊張されていた方もいらっしゃいましたが、終わった後は皆さんとても良い顔をしていらしたので、今日は頑張った成果が出せたみたいですね。

 

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次回は真夏の東京フラフェスタです♪

また楽しく素敵なステージにしましょうね^_^

 

MAHALO!