pualani ブログ

フラやタヒチアンダンスの上達に役立つお話や、ハワイの楽しいお話などなどマイペースに更新予定♪お楽しみに!

ハワイ語のはなし① ~『除外』について

ALOHA&Iaorana!

 

フラを習っている方の中にはハワイ語に興味がある方も多いとおもいますので、今回はハワイ語について少し。

 

ハワイ語には日本語は勿論のこと英語の他の多くの言語には見られないおもしろい所があります!今日はそのひとつについてご紹介します_φ(・_・

 

例えば、『私たち』という言葉。

英語だと『WE』ですが、実はこれ、ハワイ語には4種類の使い分けがあります。

 

ひとつは、私(話者)+ 話し相手= 『私たち(2人)』を表す、 kāua(カーウア) 


もうひとつは 、私(話者)+ 会話に加わっていない第3者(目の前の話し相手を除外)=『私たち(2人)』を表す、 māua (マーウア)です。

、、これは例えば、『(今ここにいない)〇〇さんと私』という意味での『私たち』の話を目の前の人に話しているいるとき。

例文でいういと、『この間〇〇さんと旅行にいったんだけど、その時に『私たち』△△したの』、、、と話す時の『私たち』です。

 

更にこの2種類の『私たち』は2名と3名以上で使い分けがあり、3名以上の場合は、


Kākou 

mākou (除外)


となります。

 

私たちには馴染みがありませんので、慣れないとなかなか難しいですが、ハワイでは古来から大家族で生活していたため、話の登場人物や相手をハッキリさせるためこういった言葉になっていったようです。

 

ハワイ語については、私もまだまだ勉強中ですが、気が向いたときにまた書こうかなと思います(^^)/♪


MAHALO !!

 

【池袋クラス】フラ、タヒチアンダンス生徒さん募集中♪

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ALOHA&IAORANA!!

池袋クラスの生徒さん募集のお知らせです!

昨年春まで活動していた池袋クラスですが、今年3月より移転し、池袋駅西口から徒歩2分のスタジオでレッスンを新しくスタートしました♪
 
今回は全クラス新規開講ですので、みんな同じスタートライン!
特にフラクラスはレベル別になっておりますので、全く初めての方も安心してレッスンをお受けいただけますよ(*‘∀‘)
 
また、タヒチアンダンスのクラスはレベル別ではありませんが、最初のうちは入門レベルの内容になりますのでタヒチアンダンスを始めたい方やブランクのある方は今が大チャンス☆★
 
全クラス定員8名までの少人数制ですので、きめ細かいレッスンが可能です。
お休みされた場合も他のクラスへの振り替えレッスンをご受講いただけます。
 
踊りの基礎を楽しくしっかり身につけて美しく踊れるようになりたい方、マイペースに楽しみたい方からイベントやショーに出たい方も大歓迎!他のお教室から移籍されていらっしゃる方も多いですのでご遠慮なくどうぞ♪
全クラス、プロフェッショナルダンサーとしてのステージ経験が豊富な講師が親切丁寧に指導いたします。
 
 
【Pualani's Hula&OriTahiti 池袋クラス】
土曜日(月3回)
各クラス定員8名 ※定員になりしだい募集は締め切らせて頂きます。
  • Plumeriaクラス(入門~初級レベル)13:10-14:10
  • Pikakeクラス(経験者~中級レベル)14:15-15:15
  • Tiareタヒチアンクラス(入門~)15:20-16:20             
お月謝:6000円
2クラス同時受講の場合は1000円割引いたします。
 
毎週火曜夜のIlimaクラス(大山スタジオ)でもフラ&タヒチアンダンスの生徒さん募集中です♪
 
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「Hawai’i Aloha(ハワイ・アロハ)」

ALOHA&Iaorana!!

 

今日はハワイアンならきっと誰でも知っている曲「Hawai’i Aloha(ハワイ・アロハ)」のお話です。


この歌はハワイに生まれ育ったことに感謝し、人々の幸せを願う歌。

ハワイでは何かのイベントの最後に必ずと言っていいほど参加者全員が手を繋ぎ、この「Hawai’i Aloha(ハワイ・アロハ)」を歌います。


ワイ島で活動していた宣教師レバーンド・R・ライオンが1879年に「I Left It All with Jesus」という讃美歌にハワイ語の歌詞をつけ、ハワイの人々に教えたのが始まりで、後にハワイの立法の国会の終わりに歌われてハワイ賛歌になりました。


今ではハワイ州知事の認証式や、議会の開会式でも歌われているそうです。フラやハワイアン・ミュージックのイベントの最後にも出演者と客席が一体となって合唱します。

日本でもハワイアンコンサートなどに行くと経験できる場合がありますから、歌詞や内容を知っておくと良いかもしれません。

 


【Hawai'i Aloha】


E Hawai'i e ku'u one hanau e 

ハワイよ、私の生まれた砂浜 

Ku'u home kulaiwi nei 

ここは私の故郷 

'Oli no au I na pono lani ou 

天の祝福を喜びに思う 

E Hawai'i aloha e 

愛するハワイ

E hau 'oli e na 'opio o Hawai'i nei 

ハワイの若者たちに幸福が訪れるように

'Oli e ! 'Oli e ! 

歌えよ、歌え 

Mai na aheahe makani e pa mai nei 

穏やかな風が吹き

Mau ke aloha no Hawai'i  

いつもアロハが溢れるハワイ 

 

E ha'i mai kou mau kini lani ou 

あなたの髪が語りかける

Kou mau kupa aloha e Hawai'i 

あなたの愛するハワイ

Na mea 'olino kamaha 'o no luna mai  

神聖な光が降りてくる 

E Hawai'i aloha e 

愛するハワイ

Na Ke Akua e malama mai ia 'oe 

神のご加護がありますように

Kou mau kualono aloha nei  

愛おしい山々がつくる尾根

Kou mau kahawai 'olinolino mau 

たえず輝いている小川  

Kou mau mala pua nani e  

美しい庭

E hau 'oli e na 'opio o Hawai'i nei 

ハワイで過ごした若き幸せな日々 

'Oli e ! 'Oli e ! 

歌えよ、歌え 

Mai na aheahe makani e pa mai nei  

そよ風は優しくそよぐ 

Mau ke aloha no Hawai'i  

いつもアロハが溢れるハワイ 

 

 

腕の使い方、特にフラハンドを美しくしたい方へ

※当ブログの無断転載は固くお断り致します。 

ALOHA&Iaorana!

以前書いた姿勢の話に続いて、今回は「ハンドモーション、特にフラハンドの話」です。

 

フラを踊る際は、滑らかなステップと同調するような美しいハンドモーションがとても重要なのですが、数年間どこかのお教室で習われてた方が私の所へ体験レッスンにいらした際、ステップや姿勢は良いのに、腕だけが奇妙な動きになっている事がたまにあります。

 

フラハンドで横に開いた腕、、両肩が上がり肘が伸びきってしまい(サル手になっている)且つ、肘を全く動かさず動かすのは手首から先のみ、もしくは指先のみ。、、肘がロックされた状態では手首もかなり動かしずらいのではと思います。

 

フラは源流になるスタイルによってステップやハンドモーションに違いがあるのは分かりますが、この腕の使い方についても、そういうスタイルのフラを教わっているのでしょうか?それとも講師側の指導不足??体験に来られたご経験者の方にも元所属していた教室のスタイルを聞いてみたこともあったのですが、ご本人もよく分かっていないことが多いです。

 

それに私自身が、そういう腕の使い方をするクムフラや日本の先生にも教わった事がないので不明なのです。ちなみに私は、どのクムや先生からも腕は、『伸ばす』のではなく『置く』意識で使いなさいと教わってきました。

 (※カヒコだけではなくアウアナを踊る際でも、フラハンドの肘は伸ばし切り、そのまま絶対に動かさないです!っていうハーラウ所属の方は以下の記事は全て無視してください。)

 

本来、肘を柔らく動かす(がちゃがちゃ動かさない)ようにコントロールするのは簡単なようで基礎からの積み上げが必要なので、私は、見たまんま見よう見まねでさせるのではなく、細かく順を追ってやり方、身体の使い方を教えて差し上げた方が良いんじゃないかなと思っています。

 

今日はそれについて(私は絵が得意ではないため文章での説明になってしまいますが)解説してみます。
(既にフラを習われている方は、所属ハーラウのクムや先生の教えが第一優先ですので、こちらの記事は参考程度になさってください。)

 

【フラハンドのきれいな動かし方】※基礎のキソ編

 

≪STEP1≫

まず、両肘を曲げて胸の前に両掌を下にして置く、基本ポジションをつくる。
全ての基本ですから、このポジションを見ただけで踊りの上手い下手が大体分ります。

腕の高さはハーラウによって多少の違いがあると思いますが、いつ何時も肘が下がらないように保つというのはどこでも同じではないでしょうか。また肩が上がったり、内側に入り猫背にならないように注意しましょう。
(肘の保ち方には色々コツがありますが、文章での説明が激ムズなので割愛します。)

指先も下がらないように注意。右肘、右手の平、左手の平、左肘までが同じ高さ(テーブルに乗せてるようにフラット)にします。

 

≪STEP2≫

この基本ポジションから、腕を身体の横や前に伸ばした状態に展開する際は、今ある肘の場所を起点とします。(腕を動かす際にいちいち肘の高さをグラグラと変えません)

こうすることで、フラハンド(片腕は胸の前、もう一方は横に伸ばした状態)でも、左肘、左手の平、右手の平、右肘までが一線上に揃い、反対方向に移動させた際も全てが左右対称の美しい位置に来るはずです。

またこの時にきちんと肩を下げた状態であれば横に出した腕は突っ張りません。

 

※ちなみに、身体の向き、腕の方向などの角度の正確さはすごく大切です。(少しのズレで下手に見えてしまう事があります)無意識でも正確に踊れるようになってこそ基礎が身についたといえます。

 

また、横に出す腕は肘を『ピンと伸ばした状態で伸ばす』というよりも上から肘を『多少緩めた状態で優しく”置く”』ようにチェンジします。優しく『置く』のは、いつでも必要な時に肘を動かしやすくするためです。(ピンと張りサル手になっている腕は肘関節にロックされて動かし難くなります)

 

※私は、初心者などまだ初めて日が浅い方はフラハンドもWAVEをしない方がいいと思っています。(正しい腕の位置や、腕の軌道を身に着ける前にWAVEさせると妙なクセがつくためです)


≪STEP3≫※フラハンドではWAVEをしないスタイルの流派もあるようです。

脇をしっかり保ち腕を正しい位置で動かす事に慣れてきたら、WAVEをさせるする練習です。肘や手首、指先を柔らかく動かすのは、コントロールが必要ですし想像より難しいと思います。

注意点は、肘や脇が落ちない、指先が丸まらない、指先揃える、猫の手招きの様な動きにならない、肘を曲げすぎない&伸ばし過ぎない、腕の前後運動にならない、下方向に押し付ける様にしない、腕や手の動きでリズムをとらないetc、、。

人それぞれに癖がありますから注意点をあげたらキリがありませんのでもっと詳しく知りたい方は是非レッスンにいらしてください。


それと、これは本当によくあることなのですが、肩が内側に入り丸まっている状態(※1)だと、横や前に伸ばした肘が外側を向いてしまって(やってみて貰えば分かるように)肘関節が上下方向に使えません。初心者さんや未経験の方は特に、自分では肘も動かしているつもりが全く動いていないことがありますので、正しい位置で動かせているかどうかも含めて鏡で確認しながら練習してみてください。

 

(※1)日本人は、もともと肩が前に来ている(だから着物は似合う)人が多いです。

 

手首や指先に比べて、肘は「動かそう」と意識しないとなかなか動いてくれません。

 

最初のうちは動かそうとすると余計な力が入ってしまうと思うので、練習ではなるべく指先に向かって力が抜けていく様に意識しましょう。あと、少ない力で楽に柔らかく動かすには肩、腕、手首や指のストレッチが効果的です。

 

今回は基礎の基礎。腕の使い方(フラハンド)について、見よう見まねでやろうとするだけでは決して気が付けないであろう大事な点を書きました。

 

多くの方が、ハワイのプロダンサーたちの美しくエモーショナルなハンドモーションを真似ようとしているのはわかるのですが、きちんとした基礎がないと決して同じようには出来ません。(基礎が無いまま余計な動きを足してしまっている場合が多いです。ヴァイオリンで例えるなら音程が不安定なのにビブラートかけちゃってる、みたいな感じ。)

 

確かな基礎力は踊りの美しさにつながるものです。上達を望むのでしたら毎回のレッスンで繰り返し確認しながら磨き続けていかないとなりません。

 

alohahula.oiran.org

体験レッスン等へのお問い合わせについて

ALOHA&Iaorana!!

 

【体験レッスン等へのお問い合わせについて】

 

近頃、ご見学や体験レッスンへのお問い合わせを多く頂いているのですが、こちらからの返信(gmailからです)を受信出来ない設定にされている、もしくは迷惑メールとして処理される設定にされている場合があるようです。

 

頂いたお問い合わせに対しては全てご返信しておりますので、メールで問い合わせたのに返信が来ない!という場合は、ご自身のメール受信設定を今一度ご確認してみてください。

 

それでも、どうしても全くこちらと連絡が取れない、、という場合はご見学でしたら随時対応が出来ますのでレッスンのある日時に直接いらしてくださっても大丈夫です。

 

MAHALO!!

 

 

 

 

HULAステップの名前のこと

ALOHA & Iaorana!!

 

今日はフラのステップの名前、その意味のお話(^^♪

 

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、フラも動きを表すハワイ語がそのままステップの名前になっているものがあります。

 

今回は、簡単にステップのコツも添えてご紹介します(*‘∀‘)!

例えば、

 

kāholo(カホロ)

これは右に2歩、左に2歩と移動するステップですが、holoは『走る、移動する』という意味があります。

ちなみにフラソングにもある、『holoholo ka’a(ホロホロ カー)』はドライブの事です。※ka’a→car(車)

 

hela(ヘラ)

片足ずつ前45度出すステップで、helaは『広げる』という意味。( 脚だけを広げようとするのではなく、重心を移動することによって前に出した足が自然とナナメ45度になります。)

 

‘uwehe(ウエヘ)

膝を曲げた状態で踵を上げるステップのことですが、‘uwehe には『開く』という意味があります。( 膝は前に出すように(身長が変わらないように)します。また膝は体重移動で腰が揺れることによって自然に開きます。)

 

 

因みにバレエの用語も動きの説明がそのままステップの名前になっていますね。(プリエ→折る、ジュッテ→放り投げるetc..)

そういえば日本舞踊をしている知人がいるのですが、日舞にもそういった用語があるのか聞いてみたいです。始めて耳にする日本語があるかもしれません。

 

MAHALO (´∀`*)♪

 

alohahula.oiran.org

 

 

百合の花

ALOHA&Iaorana!!

今日はMaileクラスの皆さんに、来月のステージで着けるココ(髪飾り)とレイをお配りしました。今回は、大振りのカサブランカのココとオレンジ色のカーネーションのレイ。

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日本では結婚式などのブーケにも良く使われるカサブランカ(百合の花)なのですが、じつは欧米人にとっては葬式花です。ハワイも今はアメリカですので同様にフラのステージなどでは通常は使用されないと思います。(というか、ハワイにカサブランカが自生しているのかは不明です。)お葬式(お供えの花)を連想させるお花ということなので、日本でいうところの菊(仏花)みたいな感覚でしょうか。ですが今回は、Maileクラスが踊るフラが「故人に対する想い」を歌うメレである事からサブランカを使用することにしました。

 

フラを踊る際に身に着けるレイやココ(髪飾り)はメレに則した色や草花を使います。フラの競技会は勿論のことですが、海外のイベントなどで踊る際にはさらに文化の違いについてもしっかり考慮しないとですね。

でも実際には、これを日本で毎回のイベントやステージ出演の度に厳密にやっているとお花代が掛かり過ぎてしまうので『あまりにも変』でなければ『まぁOK!』というお教室が大半だと思います。(でも、、ちゃんとしたステージでフラを踊る場合に、恋人への熱烈な愛情をうたうメレにカサブランカは流石にマズイかなと思います(・_・))

 

ちなみに百合の花は、キリスト教と深く関係しています。
クリスチャンにとって、百合は『純潔』や『穢れない魂の輝き』を象徴し、亡くなった方の魂が平和な無垢の状態に帰ったことを表すそうです。

日本の結婚式などで使われているのは、花言葉に『純潔』という言葉があるからだと思われますが、ホテルや結婚式場などの教会でブーケや飾り付けに使われていたりすると、外国人の神父さんにとっては、さぞかし不思議な気持ちだろう、、とか思ったりもします。

 

実はそれとは逆に、欧米では菊の花をプレゼントとして贈る事は普通だったりします。外国人の友達にお供え用の菊の花束(スーパーとかで良く売ってるあれ)を頂いたら微妙な気持ちになりそう。

、、きっとその気持ちが嬉しくてお部屋に飾らせもらうと思います(´∀`*)

 

MAHALO!!